医療機関の負担軽減のため、日本医療科学大学では教員協力のもとワクチン職域接種を実施します。
このたび、日本医療科学大学では新型コロナウイルスワクチン職域接種を実施することといたしました。
学生、教職員の健康と安全を守り、学内及び学外実習、学生生活を安心して送れるように職域接種を行います。
なお、地域自治体、医療体制における負担を軽減するため、本学の医師が問診、看護師が接種、健康管理センターが事務作業に参加し、医療機関と協力して実施して参ります。
対象:本学学生及び教職員 約1,800人
時期:2021年7月 3日、4日、10日(一回目)
7月31日、8月1日、7日(二回目)
※ワクチンの用意が整い次第実施予定
※1回目接種から4週間後に2回目の接種を想定
場所:日本医療科学大学 体育館
ワクチンの種類が違う可能性等ありますので、原則本学で1回目の接種を受けて頂いた方は2回目も本学で接種することとします。
また、学生がワクチン接種を行うために欠席をした場合、不利益とならないよう配慮することとします。
その他詳細につきましては決まり次第、ホームページや学生ポータル等でお知らせいたします。