【男子バスケットボールクラブ】
３x３プロ選手にクリニックをしていただきました！
今年度より活動を始めた「男子バスケットボールクラブ」は、医療系学生が“本気で遊ぶ”をコンセプトに、次年度の関東大学バスケットボール連盟への加盟(現在連盟からの承認待ち)を予定しております。
今年度は埼玉県社会人連盟に所属して、キャリアや実力のある社会人チームを相手に苦戦しながらも日々成長しております。
そんな中、１２月９日(土)に長野県松本市を拠点に活動する３ｘ３プロバスケットボールチーム「信州松本DYNABLACX」の関東トライアウト開催地として本学の体育館が使用されました。
翌日１２月１０日(日)にはDYNABLACXに所属する「長縄 理志 #24」選手より、バスケットボールクリニックをしていただきました！
テスト前ではあったものの、選手7名とマネージャー2名が参加しました。
本学が課題とする「シュート力」「１対１の仕掛け方」「スクリーンプレーの考え方」を指導していただき、クリニックの最後には長縄選手も交えて、実際に３ｘ３をプレーしました！
クリニックの最中には、学生が積極的に長縄選手とコミュニケーションを図る姿勢や、インターバル中に教わったことを反復する姿に、バスケットボールクラブとして活動を始めてからの８ヵ月で、競技者としてはもちろん人としての成長も感じることができました。
今回のクリニックで学んだことを継続して取り組み、さらなる成長をしていきます！
長縄選手シーズン中にも関わらず、クリニックを実施してくださりありがとうございました！今後の益々のご活躍を応援しております！
男子バスケットボールクラブでは、医療系国家資格を目指しながらバスケットボールを続けたい高校生(経験者・未経験者問いません)をお待ちしております。
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