令和6年度 名誉教授称号記授与式を行いました
令和6年4月8日(月)に本部棟4階大樹において、名誉教授称号記授与式を行いました。
名誉教授称号記は、本学を退職した教員のなかから、教育・研究の分野において多大な貢献をされた方に授与するものです。 今年度は、本学を3月末に退職した教員のなかから、2名に新藤学長より、感謝の言葉とともに、称号記が贈られました。
氏名(敬称略) | 在職時 所属学科・専攻 |
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佐藤 洋 | 診療放射線学科 |
徳永 千尋 | リハビリテーション学科 作業療法学専攻 |
佐藤名誉教授より「全身全霊をかけて大学を盛り上げたい想いで、一生懸命頑張ってきました。その結果として、このような称号をいただけたと思っています。」とお言葉を頂戴しました。
また徳永名誉教授より「このような名誉な称号をいただけたことを重く受け止めています。学校が大学として認められることに少しでも力になれていたら嬉しいことです。ここに来たい”大学”を大切に、今後も様々な活動を繋げていきたいと思います。」とお言葉を頂戴しました。
称号授与を受けた2名の先生方におかれましては心より祝福申しあげます。
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