リハビリテーション学科 作業療法学専攻の
臨地実習指導者会議を行いました。

作業療法学専攻では、2023年7月7日(金)にラ・ボア・ラクテ（川越市）で臨床実習指導者会議を開催しました。

作業療法学専攻の3年生は、7月下旬から4週間の評価実習があります。

今回の会議では、大学から評価実習の施設の臨床実習指導者の作業療法士の先生方に実習の状況などを説明しました。

また、臨床実習指導者の先生方からは、実習生となる学生に実習の病院・施設の概要や実習の内容について説明していただきました。

本学卒業生も作業療法士として立派に成長し、臨床実習指導者として今回の臨床実習指導者会議に出席してくれました。後輩たちにもよい経験をご指導いただけるものと思います。

お忙しい中にもかかわらずご参加いただきました臨床実習指導者の先生方には、本当にありがとうございました。

学生にとってこの評価実習が大きな学びとなり作業療法士へのさらなる1歩となることを期待しております。

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