
人口構成、生活習慣、医療インフラなど、医療を取り巻く課題は国や地域ごとに異なります。海外の医療を知ることで視野が広がり、医療に向き合う姿勢が変わります。
現地の大学での実習や研修、医療機関の見学、現地医師からのレクチャーなど、海外の医療を知るプログラムが多数。実際に見聞きし、感じた体験は生涯の財産になります。
海外研修では現地の学生と交流する機会があり、同じ専門職を目指す仲間と出会うことができます。英語力を高めるプログラムを利用することにより、現地でのコミュニケーションが円滑に進みます。
最先端の医療を知る
世界の先端医療を牽引するアメリカで、看護実習体験、人体解剖実習、ボランティア活動など多彩な体験ができるプログラムです。日本人医師による講義もあり、日米の医療の違いやアメリカ社会が抱える課題を知り、医療専門職としての視野が広がります。
現地の学生とともに学ぶ
研修プログラムを受講する以外に現地学生とコミュニケーションを取る機会が多くあります。同じ専門職を目指す学生同士のため共通の話題も多く、言葉の壁を越えて親しくなる例が少なくありません。
海外で活躍する医療人を目指して
将来、海外で働くには英語力が不可欠です。本学では、ネイティブ教員による英語講座や個別指導型の英語コーチングプログラムを実施しています。学生の様々なニーズに合わせて、指導を行っています。
異文化を身近に感じるために
本学の英語講師とともに近隣の小学生に向けて定期開催する英語イベントや、多彩な国から来日している城西大学※留学生との意見交換など、国内にいながら国際体験を積む機会もあります。
世界を知る・学ぶチャンスを拡大
中臺科技大学(台湾)、ドンナイ技術大学(ベトナム)、フィリピン・アドベンティスト大学(フィリピン)などと学術交流協定を締結。今後はさらに研修や学生の交流を活発化させていく計画です。
多様な価値観を知る経験が
患者さん一人ひとりを理解する姿勢に
看護学科 2年
長野県 長野清泉女学院高等学校 出身
A.M.
シアトル研修では解剖学実習や現地の学生との交流に加えて、自然医学について講義を受けました。病気だけでなく、人の「生活」や「自然との関わり」を重視する考え方に触れ、自分の看護観が広がるのを感じました。
現地では言葉だけでなく、表情やジェスチャーも駆使して対話し、伝えることの大切さを実感。多様な文化や考え方に触れたことで、自分の考えを押し付けず、相手を理解する姿勢を学びました。将来看護師になった際も、患者さんの背景や価値観を尊重した看護を実践していきたいです。