卒業生からのメッセージ

大学の4年間で学んだことは「必要ないものは一つもない」と感じています。

五十嵐 弘樹 さん

  • 診療放射線学科 2017 年3 月卒業
  • 群馬県 東京農業大学第二高等学校 出身
  • 公立昭和病院 勤務

  • 三次救急の病院で、一般、CT、MRI、AG 等多岐に渡って業務しています。総合病院でもある為、患者さんの疾患も様々であり毎日が勉強です。実際の撮影の工夫や装置の使い方は各病院で異なるため、臨床に出てから学ぶことが多いですが、その基となる基礎知識は大学時代に学んだことがとても役に立っています。また、目上の方との接し方やコメディカル間のコミュニケーションの取り方も、大学での学びが重要な要素になっています。

     

大学時代に身に付けたコミュニケーション力が役立っています。

平田 のぞ美 さん

  • 診療放射線学科 2015年3月卒業/
    埼玉県 秋草学園高等学校 出身
  • 東京女子医科大学附属 膠原病リウマチ通風センター

  • 私の勤めている部署はリウマチ性疾患を幅広く診療する専門施設で、最先端の検査と治療、さらには研究や教育も積極的に行っています。私は診療放射線技師として、多種にわたる骨・関節の変形に対し、患者さん一人ひとりに臨機応変に対応できるよう撮影業務に臨んでいます。
    日々多くの人と接しますが、日本医療科学大学のアットホームな環境で身に付けたコミュニケーション能力が、患者さんだけではなく他職種の医療スタッフとの連携にも役立っていると感じています。
    今後は在学中に得たものを活かし、技術はもちろんのこと、患者さんの心のサポートもできる技師を目指して頑張ります。

     

先生方の親身な指導のおかげで、自ら学ぶ姿勢が身につきました。

高本 卓 さん

  • リハビリテーション学科 理学療法学専攻 2016 年3 月卒業/埼玉県 狭山ヶ丘高等学校 出身
  • 医療法人 啓仁会 所沢ロイヤル病院

  • 現在は回復期病棟に勤務し、主に自宅復帰を目指した高齢者を担当しています。その他にも通所、外来リハビリも担当し、様々な疾患に対してのリハビリテーションを提供しています。大学では、先生方が授業時間外でも親身になって指導してくれたので、主体的に学ぶことができ、自ら学ぶ姿勢が身につきました。図書館も夜遅くまで開いていて、医療専門書や文献検索サイトも充実しているので、卒業後も活用しています。先生方の親身な指導のおかげで、自ら学ぶ姿勢が身につきました。

     

患者さんからの「ありがとう」が原動力になっています。

山口 紗輝 さん

  • リハビリテーション学科 理学療法学専攻 2014年3月卒業/群馬県立太田女子高等学校 出身
  • 東海大学医学部付属大磯病院

  • 大学病院で超急性期から回復期の小児から成人、ご高齢の方を対象にリハビリを行っています。大学病院という職場柄、様々な疾患の方が対象となりますが、日本医療科学大学では4年次までに幅広い分野を学ぶことができ、現場での実践力となる知識や技術を身に付けることができました。また、各分野における優れた先生方の指導により、現状に満足することなく常に学び続ける姿勢や、医療に必要不可欠なコミュニケーション力を培うことができ、現在の自分の基盤となっています。
    これからも、患者さんが前向きにリハビリに取り組めるよう、少しでも患者さんの不安が取り除けるような理学療法士になりたいです。

     

グループワークを通して、広い視野を身につけることができました。

遠藤 せりか さん

  • リハビリテーション学科 作業療法学専攻 2018年3月卒業/秋田県立平成高等学校 出身
  • 医療法人社団 健育会 ねりま健育会病院

  • 現在は回復期のリハビリセンターにて、地域に根ざした支援を行っています。在学中は、作業療法士としての専門知識はもちろんですが、グループワークが多かったため、考え方を共有することで広い視野を身につけることができました。臨床の現場では多職種との連携が多くあります。チーム内でのディスカッションにおいて、必要な情報を事前に準備して臨むことの大切さを改めて実感しています。
    今後も学会や勉強会に参加し、幅広い知識を修得していきたいです。

     

チーム医療演習で学んだ知識と技術を活かし、患者さんをサポートしています。

櫻井 智佳子 さん

  • リハビリテーション学科 作業療法学専攻 2014年3月卒業/静岡県 浜松日体高等学校 出身
  • 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 浜松市リハビリテーション病院

  • 現在は回復期病棟で働いており、患者さんが病院生活から地域復帰できるよう、院内のスタッフと連携しながらチームで退院までをサポートしています。身体機能だけではなく、退院後の日常生活、心理面やご家族の立場、自宅環境など幅広い面への配慮が必要なため、他職種の仕事内容を理解し、コミュニケーションを取りながら行動することが必要になります。学生時代に自分自身が目指している作業療法士の姿やキャリアプランを明確にし、チーム医療演習に力を入れて取り組んだことが今に活かされていると実感しています。

     

実習で患者さんや疾患に対して懸命に考えた経験が役立っています。

阿部 史歩 さん

  • 看護学科 2016 年3 月卒業/福島県 福島成蹊高等学校 出身
  • 日本赤十字社 福島赤十字病院

  • 大学では実習でいくつもの病院に行き、病院ごとの特徴や職場の雰囲気を見られたことがよい経験になりました。また、チーム医療について学ぶ機会も多く、他の学科の友達もできて、働く上で大切な「協調性」についても学べました。現在は二次救急の病院の内科で働いていますが、実習のときに一人ひとりの患者さんや、個々の疾患について懸命に考え、関われたことがとても役立っていると思います。

     

専門性を高め精神科看護のプロフェッショナルに。

浅井 陵 さん

  • 看護学科 2016年3月卒業/群馬県立前橋商業高等学校 出身
  • 八王子市 駒木野病院 看護師

  • 3年次の実習の時、精神科病棟での看護を体験し、未知の世界だった精神科看護に興味を持ちました。精神科看護では、同じ疾患でも病状は一人ひとり違い、最も個別性が求められます。日々の関わりが治療につながることに一番のやりがいを感じました。先生からは、医療の先輩という立場でも多くのアドバイスをいただいています。
    日本医療科学大学は先生と学生との距離が近いことが魅力のひとつだと思います。どんなことでも話せる雰囲気があり、たくさんの支えや優しさ、励ましを受けました。この経験を大切に、思いやりのある精神科看護のプロフェッショナルをめざします。

     

学科の枠を超えた学びが、今に活きています。

向井 美咲 さん

  • 臨床工学科 2017年3月卒業/埼玉県立深谷第一高等学校 出身
  • 日本赤十字社 深谷赤十字病院

  • 在学中は、臨床工学技士に必要な専門的な知識や技術はもちろん、チーム医療に欠かせないコミュニケーションを学びました。チーム医療演習やコミュニケーション論の講義では、学科の枠を越えたグループワークが多くありました。そこで得た他職種への理解が、現場に出た今、活きています。チームの一員として、高度な医療機器の操作や技術を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる臨床工学技士になりたいです。

     

先生や仲間と一緒にがんばれる環境。

佐藤 美野 さん

  • 臨床工学科 2016年3月卒業/岩手県立盛岡第四高等学校 出身
  • 関西医科大学附属 滝井病院 臨床工学技士

  • 中学時代から医療に携わる仕事がしたいと思い、臨床工学技士をめざして学業に取り組んできました。勉強は難しい授業が多かったのですが、先生方が理解するまでしっかり教えてくれました。 将来は透析の仕事に就きたいと思っていますが、まずは幅広い仕事の経験を積みたいと考え、関西医科大学の附属病院に決めました。病院見学の際に見た患者さんの笑顔がとても印象に残っています。辛い治療の中でも笑顔でいられるのは臨床工学技士や看護師の努力があってのことだと思います。私も、患者さんに寄り添い、笑顔になってもらうことのできる臨床工学技士を目指したいと思います。