青島健太さんからのメッセージ

日本医療科学大学客員教授 青島健太さん

慶応義塾大学では六大学の1シーズンホームラン&打点記録を更新。東芝・ヤクルトスワローズを経て、現在は主にスポーツライターとして活躍。

スポーツの世界を通して見えてくるケアの重要さを伝えたい

少子高齢化が進む昨今、医療従事者をめざして心身のケアについて4年間学ぶ。そこにやりがいを見いだし入学した学生の皆さんに、私の経験が少しでも役に立てればと思います。

講義では、スポーツキャスターという仕事を通じて見聞きした、現場で起こっているアスリート達の「心の動き」について伝えます。体と心に常に向き合いながら、自身の限界まで挑戦するプロのアスリート達。身体面でのメンテナンスはもちろん、心理面でも様々な障壁や過酷な状況を強いられます。ケガや故障などのトラブルに陥ったときの対処法、心理面での克服の過程について話し、学生に本学で学ぶことの意義を見いだしてもらいたい。また、人の気持ちを思いやる人材育成にも貢献できればと思います。

スポーツの分野では、理学療法士などの医療技術者が参画する機会がますます増えています。現場で医療人としてどのような働きが求められているかといった状況にも触れていきたいですね。

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